ちょっとペンギンについて考えたんですが、新しく産まれた筆神(しかもどうやらアマテラスの分神というより飽和した光の産物)だからあえて和から外したのかなあ。外来種で日本人に馴染みのある動物、っていう縛りで。漁師町とかじゃ普通にペットらしいし(遠漁帰りにお父さんが持って帰ってくるとか)(条約的にいいのか笑)
ほんでそれが「導」っつうのは、ペンギンの行列からのイメージなんだろうか。
ちなみにペンギンの和名は「人鳥」だそうです。見たまんま。
ただ奇をてらっただけとは思いたくないので、発売までいろいろ有りそうな理由を考えてみるのもそれはそれで楽しいかもしれない。
友人と話してて、御子の出自の最有力候補は「慈母がお腹いっぱい食べた時のげっぷから産まれた」でどうかということになりました。記紀神話ならなくはない。
日本はペンギン飼育量世界一なんだそうで。
つまり今回の件は下記団体の刺客ということですね、把握しました。
まさかの摂関政治。
まあ冗談として。
W(旧)さんに言われて気づいたんですが、そういえば日本にいないはずの野生の虎がいたりするあたり、もともとそのへんのトンデモを許容できる土台はあるのかもですね。
いろんなとこから引っ張ってきてオリジナルアレンジしちゃうのも「和」の特性か。