Got an error: Can't locate paint.cgi in @INC (@INC contains: /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3 /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3) at bbsnote.cgi line 4692. Content-type: text/html Expires: 0 Pragma: no-cache
アップロード画像投稿・小説投稿は「通常投稿」よりどうぞ。
■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) 本は無事届きました。もう、本当に素晴らしいですね・・!大神の世界観をあそこまで広げる事ができるなんて尊敬いたします・・!これからも楽しみにしてます。素敵作品ありがとうございました。 今回は自分の一番好きな幽神を描かせていただいたのですが、いろいろと間違いが多くて申し訳ありません。でも、すっごく楽しく描けましたので悔いはありませんでした^^また他の子も描いたらお邪魔させてください。 でわ、失礼します。 TIME : 2008/03/15 (Sat) 23:47 改めまして、投稿ありがとうございます! 可愛い幽神ですねーv 本の方も気に入って頂けたようでよかったです(^^) | ||
|
■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; .NET CLR 1.1.4322) 同人誌デビューに大神公房さんの同人誌が買えてとっても幸せです!えーと、絵のほうはですね・・・。アマテラスと撃神を描かせていただきました。妹さんを差し置いてすみませーーん!!;; この組み合わせ、マニアックかもしれませんが好きです! 壁神ごめんね! いつも通ってます。また来ます! TIME : 2008/02/23 (Sat) 08:40 投稿ありがとうございますv おいしそうなおまんじゅうですね〜。撃神の手作りでしょうか。 ちなみに「公房」でなくて「工房」なので | ||
|
■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) 雪原で転げまわる花神と、壁神を少し離れた丘で見守っている撃神の背後に気配を感じた。 闘気も殺気も感じないので、撃神はゆっくり振り向いた。 そこには幽神がいた。 片手に酒瓶を持っていたが、いつもみたいに強い酒のにおいはしなかった。 「おやおや、子ども達は元気だね」 幽神はそう言って撃神の隣に並んだ。 撃神はほんの少しだけ眉間にしわを寄せる。 彼女と一緒にいていいことがあった思い出が少ない。だいたいいつもベロンベロンに酔っている。ほろ酔い状態のまともな彼女と話すのは数えるほどしかなかった。 「ぃに・・・にぃに助けて!にぃに!!」
その夜、約束通りやって来た風神は、すでに酔って寝ている幽神と、膝を勝手に枕にされている撃神を見たとか。
TIME : 2008/02/10 (Sun) 07:19 改めまして投稿ありがとうございます! ほろ酔い幽神大人ですね…! | ||
|
■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.1; .NET CLR 3.0.04506.30; IEMB3; .NET CLR 1.1.4322; IEMB3) だあれもいない。 どこを向いても誰もいない。 それを認識するのに時間がかかって、漸く認識して、途方に暮れる。 どうして、みんないないんだろう? 急に寂しくなる。 一人にしないで。寂しいから。 みんなの名前を呼ぶ。 慈母、凍兄、燃兄、濡姉、弓ちゃん……誰を呼んでも、返事は返ってこない。 最後に、にいに、と呼ぶ。撃神の名を。最後の希望を。 でもやっぱり、返事はなかった。 寂しい。また一人になるの? どうして? 寂しくって、泣きそうになって、目を瞑ったら、不意に温かい何かに包まれた。 えっと思って、目を開いたら、真っ黒だった。 ぱちぱちと何度か瞬きをして、漸くそれが服の黒だと分かる。 それから、顔を上げると、にいにと目があった。 あれっと思う。いつの間に? と。 すると、にいにが呼んだだろう、と言う。 それから、悪い夢を見たのか、とも。 あぁそっか。 ひとりぼっちになった夢をみたんだ。とても悪い夢。 だって、にいにの腕の中から、そっと視線を覗かせれば、そこは見知った空間。 さっきまでの、何もない空間じゃない。誰もいない空間じゃ、ない。 みんなの居る、明るい空間。 それに、ホッとして。 何よりも、にいにの腕の中が、安心出来て、またあたしは眠りにつく。 今度はきっと、温かい夢を見る。 *** 初めまして、紙音と申します。 TIME : 2008/02/10 (Sun) 05:04 改めまして、投稿ありがとうございます。 壁ちゃん合流後のお話ですね…!(キュン) | ||
|
■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322) また描きたい虫が騒いだので描かせていただきました。今回は何かを疑われることはないだろうと(笑) 普段描かないタイプなのでどうなるか心配でしたが、爆神とても楽しかったです(笑)輝玉オムツも!絵版だといっぱいいっぱいになるので、私はアップロードにするほうがいいみたいです(苦笑) また虫が騒いだらお邪魔しようと思います。 TIME : 2008/01/23 (Wed) 02:26 改めまして投稿ありがとうございます! うわーい爆神投稿一番乗りです!※自分の除く | ||
|