Got an error: Can't locate paint.cgi in @INC (@INC contains: /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3 /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3) at bbsnote.cgi line 4692. Content-type: text/html Expires: 0 Pragma: no-cache 大神工房擬人化絵板 [トップ] [更新] [返信順] [カタログ] [通常投稿] [消す] [編集] [管理] [設定]

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No.45 風神 NAME : 空 / TIME : 2007/04/28 (Sat) 16:22
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1; .NET CLR 1.0.3705)

IMG_000045.jpg ( 26 KB ) by Unknown 初めまして、空です。筆神の擬人化は、みんな大好きなのですが、私の画力では、どうもうまく描けません。  後から見ると、塗り残しがいっぱいありました。
NAME : 田宮@管理人   MSIE 5 / Mac
TIME : 2007/05/01 (Tue) 12:55
いらっしゃいませ、投稿ありがとうございますv

風神ありがとうございます!
なびく髪が風神っぽくていいですねーv
微笑みが素敵です。

ちなみにパス設定して頂いてれば投稿後に手を加える事も可能ですので、
気になるようであればご利用下さい(^^)

 

No.44 断神&蘇神(若) NAME : W / TIME : 2007/04/28 (Sat) 00:24
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.23; Mac_PowerPC)

何かがおかしい。
決定的におかしかった。

蘇神は僅かに眉を寄せて、視線を落とした。肩から下に流れる銀の髪がさらさらと揺れる。
蘇神は視線の先の小動物、否、断神をどうしていいものか判じかねていた。
先ほどのやりとりを反芻する。
断神が「腹が減ったのである」と言いだし、蘇神は適当に懐から何かを取り出して投げつけた。それを断神がもぐもぐと黙って食べた。
そこまで考えて、蘇神は懐に手を入れる。
蘇神の懐には断神用に食べ物を常備してあるが、そこらにあるものを放り込むだけなので全く意識したことがなかった。
一口食べてみる。
(酒まんじゅう…)
「蘇よ」
蘇神の肩が跳ねた。
「何だ」
「どうしたのだ。具合でも悪いのであるか?」
「い、いや」
断神の丸い大きな目が蘇神を見上げる。蘇神はものすごい勢いで目を逸らした。背中にじわりと冷たい汗がにじむ。ちなみに美形は顔に汗などかかない。
蘇神はじりじりと後ろに下がった。断神が心配げに断神の顔を見ているのはわかっているが、恐ろしくてそちらを見ることなどできない。
蘇神がこんなにまじまじと断神に見つめられたことなど今までにあっただろうか。いやあるわけがない。
この場合の反語は強い否定である。
試験にもよく出る。

「やけに顔色が悪いのである」
伸ばされた細い腕に蘇神は弾かれたように後ずさりし、背中を太い木の幹にぶつける。
断神は腕を引っ込めて、頷きながら思いやり深く微笑んだ。
「そうだな。ここでしばらく休んでいるとよい」
蘇神はここに至ってやっと確信した。
断神の顔色は全く変わっていないが、焦点が全くあっていない。
まさか、まさか。
(酒まんじゅうで酔った、のか…?)
断神に限ってありえないだろう。
蘇神は何も言えずに座り込んだ。

酔っ払いは実に甲斐甲斐しかった。
「薬湯などはどうか」
と心配そうに言ったかと思うと、とことことどこかに出かけて行き、すぐに薬草と水を持ってきたかと思うと、ちょこまかと乾いた古木を引きずってきて剣を振るい一瞬で薪を作る。大きな石に大剣をたたき付けて火を起こし、あっという間に薬湯が出来た。
蘇神は勢いに呑まれたまま、にこやかに渡された薬湯に無理やり口をつける。
豊かな滋味の中にほのかな酸味と甘み。
驚いて断神を見ると、心配気に見つめ返される。
「疲れが溜まっているのではないか」
「いや…」
「今から古寺に妖怪退治に行くのであろう。今回は我が一人で行くのである。お主はここで休んでおれ」
蘇神は薬湯を手にしたまま思わず口をあけた。
「ああ、我としたことが忘れておったとは」
断神は「しばし待つがよい」と言い置いてまたとことこ出かけて行き、今度はどこからか大量の布を運んでくる。
固まったまま動けない蘇神の前に布を積み上げ、
「これを使って休んでおくがよい」
と笑顔で言った。
「うむ。なるべく色々壊さないようにするが、後で、確認しに行ってほしいのである」
「あ、ああ」
「具合が悪いのに迷惑をかけるが、あとは我に任せてここでゆっくり休むがよい」
そして断神は心配そうに振り返り振り返りしつつ、一人で妖怪退治に出かけていった。

蘇神は喘ぐように息を継いだ。
あれは誰だ。
断神には間違いないが、何だあれは。
理想の断神とでも言うつもりか。
理想の断神。
腹減った眠いとうるさくない断神。
面倒くさいと何でも斬り捨てない断神。
きちんと説明する断神。
思いやりがあり、仲間に気を使う断神。
夢のようではないか。
そんなものがあってたまるか。
そして唐突に思い当たる。
(そうか、夢か)
蘇神は納得した。
断神が酔っぱらってまともになることなどあるわけがない。
あってなるものか。
認めたくはないが、あれは理想の断神だ。
夢の中でこのような幸せ気分など味わっても、起きたときが虚しいだけだ。
蘇神は夢が覚めてしまえと願ったが、一向に覚めそうにもない。
こうしているうちに、断神が帰ってきて更なる幸せ気分など味わわされてはたまったものではない。
名案が浮かんだ。
(今、寝てしまおう)
夢の中で寝てしまえば、きっと起きた時にはすべては元通りに違いない。
それはそれで虚しいが、現実とはそんなものだ。
蘇神は断神が山ほど持ってきた布を被って、横になった。
そしてそれこそ無理やり寝た。

**********

蘇神は跳ね起きた。
記憶が残っている。
妙に現実的な夢で、どこまでが本当か夢か、自分がいつ寝たのかもわからなかった。
足元に重みを感じて、見ると断神が丸くなってうつらうつらしている。
地面の上でも平気だろうが、布が羨ましくなったのだろう。
しかしこの布はどこから持ってきたのか。
蘇神は何となく疲れたような気持ちでため息をついた。
しかし当初の予定を思い出して青褪める。
「断神よ」
断神がくわっとあくびをした。
「何だ」
「妖怪退治はどうしたのだ」
「さて」
「お主が一人で行ったのか」
「知らぬ」
蘇神は布を跳ねのけて立ち上がった。
「知らぬわけがあるか」
断神は答えない。
そのまま布をかき集めると丸くなって寝てしまった。

蘇神は断神を置いて、急いで古寺へと向かった。
妖怪はいなかった。
妖怪どころか古寺もなかった。
そこには小さな湖ほどもある穴がごっそりと開いていた。
蘇神は力なく肩を落とした。

*************

断神の酔いは妖怪退治の途中に醒めてしまった。
正気に返った断神が何を考えたかはわからないが、断神はいつもの通りにことを終わらせた。
できあがったのが、寺の数十倍の広さをもつ大穴である。

その後、蘇神は断神に決して酒を与えようとはしなかった。
蘇神はもう夢など見たくなかったのだ。
夢の後始末など二度とご免だった。

しかし、蘇神が幸せを逃しがちなのもしょうがないことなのではなかろうか。いやしょうがあるまい。
なお、この場合の反語は強い肯定である。
実際試験にもよく出る。


――――――――――――――――
こんばんは。
「断神は酔っ払ったらまともな人」っていうか、うざい人になりました(笑)
蘇神はあれです。イイ性格というより、ただのいい人になりつつあります。かわいそう!でも私かわいそうな人大好き!
軌道修正よろしく!(逃)


NAME : 田宮@管理人   MSIE 5 / Mac
TIME : 2007/05/01 (Tue) 11:59
ほんとうにかわいそうすぎる…!大好き!(どっちも)
たぶんイイ性格になったのじじいになってからだよな。「イイ性格のじじい」になったんだな。幸せを掴むために。
 

No.43 アマテラス NAME : 弥生 HOME / TIME : 2007/04/27 (Fri) 22:48
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705) Sleipnir/2.5.12

IMG_000043.jpg ( 95 KB ) by Upload はじめまして、弥生と申します。
いつもこっそりと拝見させて頂いてます…。
大神工房の擬人化筆神様たちは本当に素敵ですね!
みんなかわいいです。

何を描くか迷ったあげく、アマテラスを三人(三匹?)描かせていただきました。
似てなくてごめんなさい…。
本当はもっとポァーっとしているアマテラスを
描こうと思ったのですが…自分には描けませんでした…。

これからも頑張ってください。応援しています!
それでは失礼致します。


NAME : 田宮@管理人   MSIE 5 / Mac
TIME : 2007/05/01 (Tue) 11:55
いらっしゃいませ、投稿ありがとうございます!

ひゃっほう一人で三度美味しい慈母!(笑)
かわいいです−めっちゃかわいいですーハアハア(停まれ)
慈母(小)のヨダレがたまりません。慈母(大)の谷間もたまりません。
慈母(中)は年頃の娘さんという事自体が武器です。攻撃力大。

応援ありがとうございます!これからもがんばりますー!

 

No.42 凍神中心? NAME : 柘榴 / TIME : 2007/04/25 (Wed) 22:14
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)

或る晴れた昼下がりに、其れは石の上に眠っていた。

「………」
「………」
爽やかな風が渡り、暖かい日がゆったりと射す、和やかな草原。そこにしゃがみ込む若い男が二人。片方は金の目をした弓使い、雷電を司る撃神。片方は青い髪と凍る衣を纏う、氷雪を司る凍神。この穏やかな景観の中明らかに浮いたその二人は、神妙な面もちで其れを見ていた。
「で、此は何なのでしょう」
「…子犬だな」
言わずもがな、石の上にちょこんと座って困ったように二人を見る、其れ…まだ乳離れも済んでないような、小さな子犬。
「其れは見れば解りますが。何故まあ一人で…」
「大方親とはぐれたんだろう」
「でしょうね…だとすれば親元に届けねばなりませんが。」
凍神がふう、と息をついた。撃神は無言のまま子犬に手を伸ばす、が、濡れた鼻にぱちりと電気が走り、小さく唸られる。
ぷす、と鼻を鳴らして前足で顔を擦る子犬。見遣りながら、さてどうしたものかと二人黙り込んだ。
「にーいにー!」
しゃんしゃん、と鈴の音が聞こえてくる。しゃらん、と鈴を響かせて撃神に後ろから飛びついたのは、猫の耳と鈴飾りの付いた少女、壁神。
「…何か用か?」
「あのね、これ、ほどけちゃった。にいに、結んで!」
壁神は鈴飾りの付いた髪紐を撃神に差し出す。撃神は其れを受け取ると、慣れた手つきで結び始めた。
「あのねぇ、さっきまで、濡神ねぇさまと遊んでたの。それでね、…あっ!子犬っ!」
楽しそうに話す壁神、しかし凍神の横に座る子犬に気が付いて、途端に駆けだした。無論、髪紐はほどけ撃神の手に落ちる。
「かわいいー!かわいいー!ね、にいに、飼っていい?」
きらきらと目を輝かせて子犬と戯れながら聞く壁神。子犬もうって変わって楽しそうに壁神の周りを走る。撃神は凍神と顔を見合わせて、少しの間をおいて。
「…無理だ。」
「え…どうして?」
困ったように言った撃神に、悲しそうに聞く壁神。ぺた、と耳を伏せて、しょんぼりと。
「まだこの子は小さすぎる…ここで親と離したら死んでしまいます。」
ふう、と息をついて淡々と言う凍神。撃神がはっと咎めるように視線を向けたときにはもう遅かった。
「ぅう…ふぇぇえ…」
「あっ…」
しまった、と言うように口を抑えた凍神。しかし出た言葉が戻るわけではない。みゃあみゃあと泣き始めてしまった壁神。
「ふみゃぁぁああ!」
「……」
「…あ…え、っと…」
「うみゃあぁぁぁあん!!!」
おろおろと壁神と撃神を見る凍神、依然泣き止まない壁神、弱り果てた撃神。暫しその状態が続いた後、撃神がはぁ、と大きく溜息を溢すと。
「…俺が、宥めるから…お前は犬の親でも捜しに行け。」
「はい…お願いしますね」
くぅん、と悲しそうに鳴く犬を、服の裾に付く氷柱に当てないようそっと抱え上げる凍神。そのまま連れて、取り敢えずあて無く歩き出した。

とぼとぼとあちらこちら犬を訪ね歩く、傍から見れば少々奇妙な行動。十匹を超えた辺りで、ぐったりとへたり込んでしまった凍神。犬を抱いたまま石に凭れて途方にくれる。…と、そこへ現れた二人組み。
「あっ!凍神ちゃんじゃなーいw」
「あー本当だー」
緑と紫の女性(?)二人。なんだか嬉々とした風神と、何時もより派手な服を着ている(割とまともな)幽神。…に、ちょっと警戒する凍神。
「なにしてるのかしらー?w」
「え?ああ…ちょっとこの子の親を…」
「うわーっかわいいー」
今度は幽神が子犬と遊び始める。ひらひらふわふわでじゃらじゃらな服が砂やら草やらにまみれて風神は少々不機嫌に。しかし風神の声を聞く耳持たず、子犬と遊ぶ幽神。
「かわいい!」
ぱたぱた
「あははは!!」
たたた。
「ああーすっごいかわいいー…」
「あら?『…』って…」
ん?と首をかしげて幽神を覗き込む風神。
「…この子はこんなにかわいいのに…私なんかが居て…あああごめんなさいごめんなさい」
突然周りが暗くなるような独り言を延々呟き始める幽神。きゃいんと声を上げて凍神の後ろに逃げ込む子犬。
「っ!!風さん…!」
「や、ばい…もうお酒無いのよ…ちょ、ア、アタシこの子ぶっ飛ばしてお酒飲ましてくるから!」
言うや否や幽神を引っ掴み風を熾す風神。爆発音になりかかっているような音を上げて、幽神の澱んだ声と共に超高速で遠ざかっていった。
「………」
またも一人で途方にくれる凍神だった。

「誰か…どうにかできる人はいないでしょうか」
面倒になってきたらしく、ぼーっと空を見ながら誰かに頼れないか考える。
(差し当たって先ず蘇神さん断神さんはあてにならない…弓神は即行で断りそうだし…撃神は多分まだ壁神を宥めて…それに静電気が…)
困ったように子犬を撫でながら考えを廻らせる。子犬は疲れたのかさっきから凍神の横で丸くなって寝ている。
(濡神さんは泣き出しそう…と言うか俺が聞けないし…花神たちになんか話したら余計に面倒に…爆神さんはこれ以上子供の面倒は見られなさそうだし…燃神にでも頼んでみるかなぁ…溶けそうだけど…)
ハァ、と何度目か知れない溜息をつくと子犬のほうへ抱き上げようと手を伸ばす、があまりによく眠る子犬の姿にその手をもどす。
「…お?」
もう一度上を向くと、視界の上の方…つまり後ろ側にその今まさに考えていた顔が見えた。
「…燃神さん」
「何やってんだお前? あ?犬?」
ひょいと石の後ろから回ってくると、すやすやと横で眠る子犬に目を落として。ちょっと訝しげに子犬と凍神を見比べる。
「ちょっと…まあ、この子の親を探していたんですが。」
「さっぱり見つかんねぇって訳か?」
「そのとおりです」
流石勘がいい。と溜息をつきながら答える。
「その感じなら粗方この辺は探し回ってそうだな」
「粗方と言うよりはくまなく探しましたね…。」
凍兄だしな、と笑う燃神。ぐしゃぐしゃと子犬を撫でながら。なんだそれとは思いつつも反論できないので憮然と黙る凍神。
しかし参ったなと二人で呟く。考えても、結局は探し回るほかには思いつかない。
「…もう一回まわってみますか…」
「あーご苦労さん。俺も見かけたら教えるよ。」
お願いします、と言ってそれぞれ歩き出そうとした、途端。
「わん!!」
唐突に後ろから声が…鳴き声が聞こえた。
「慈母?」
「慈母上?」
一斉に振り向いた二人に見えたのは、大神アマテラス。(今日は気分的に狼型のようだ)
とことこと歩いてくると、子犬をひょいと咥えた。唖然とした二人をちょっと見上げた後、アマテラスはそのまま元来た方へ戻っていく。
「あ、あのっ?」
はっとしたように凍神が後を追う。アマテラスは気にも留めず歩きつづける。燃神も少しだけ迷った後、ついてきた。

「わう!」
咥えられた子犬が小さく吠えた。一行の向こうから駆けて来るのは、子連れの犬。
「…もしや、あれは」
「なるほどな。慈母も同じ事してた訳か…」
アマテラスは子犬をそっと置くとやさしく一回吠えた。子犬も答えるように吠えて、親の元に走っていった。子犬は兄弟たちとじゃれては、楽しそうに駆け回る。親犬はアマテラスたちに向けて一回大きく「わん」と吠えると子犬たちを連れて去っていった。その様子を、三人…二人と一匹は眺める。やがて、見えなくなると凍神はまた溜息をついた。
「はぁ…なんか拍子抜けしました」
「わう?」
「…つまり凍兄と慈母で探し回ってすれ違ってた訳だ。」
とぼけた表情のまま首をかしげる慈母と、へたり込む凍神、溜息をつく燃神。
「…今度からはもう少し早く慈母に相談することにします…」


―――――――――――

はじめまして、柘榴と言う者です
このうちのこ絵板が始まった時から書き始めて、ようやく完成しました…つまり年越しちゃってます(笑)
それにしても大神工房様の擬人化達すごく可愛いですよね…!

と、言う訳(?)で今回は…たぶん主役凍神です。
ぱちっとするって言ってるのに並べてしまった撃&凍…だって好きなんですよぅ…(笑)しかも凍神勝手なイメージで敬語です(×)

え、っと。ともかくも田宮様、これからも頑張ってください!
それでは、失礼いたします。


NAME : 田宮@管理人   MSIE 5 / Mac
TIME : 2007/05/01 (Tue) 11:49
レス遅くなりまして失礼しました;
投稿ありがとうございました!

うわーうわーほぼオールキャラですね!(名前だけ見れば正しくオールキャラ)ちょう豪華!
全ての設定を生かして頂いてとても美しくまとまったお話です。そうそうこんな感じ!(笑)
個人的に幽ちゃんが出たのがとても嬉しいです!!
女友達同士で相手を「この子」って言うのは萌えだと思うんですがどうですか(マニアックすぎる)
凍神敬語キャラもいいですねーv子供達にはさすがにタメ語だと思いますけど濡神以上は敬語っての、アリだな…考えておきます(笑)

それでは、素敵なお話ありがとうございました!

 

No.41 凍兄さん&濡ちゃん NAME : 穂谷ぽー / TIME : 2007/04/25 (Wed) 18:07
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)

IMG_000041.jpg ( 101 KB ) by Upload アップロードで失礼します
こちらでは初めまして!田宮さんッ!
先日は うちの企画に エロ…ゲフンゲフン
色っぽい凍ちゃんを有り難うございました!!!
おまけに 日記で凍のメスverの影響がウチだと
知った時は うちのようなサイトを
覗いてくださってる事が本当に嬉しかったです!
それでまぁ ずっとずっとずぅっと参加したくて
しょうがなかった このうちの子版に
参加する口実… いえ大義名分…じゃなくて
まぁともかく 投稿する機会が出来たので
こうして お礼に参りました(帰ってください
しかし 田宮さんのキャラは皆可愛くて誰を描こうか
すっごく悩んだのですが…凍ちゃんを描いてくれたので
じゃあ 凍兄さんで返そうと 貧相な答えしか
出なかった私をお許しください(…
濡ちゃんも大好きなんで この2人にはなんとか
仲良くなってもらいたいですね(でも凍兄さんの受難もまだまだ見たいです
えーと 一応は ついついきっつい言葉言っちゃうなら
もういっそ モノでつろう…じゃなくて
プレゼントで気を引こうという 作戦に出た兄さんということで…
持ってるのは桜のカンザシです 髪長い濡ちゃんにー
みたいな……
でもきっとまた余計なこと言って怒らせちゃいそうですね
(アンタ凍兄さんを何だと思ってる)
長々とすみません こんなもんでよろしければ
お納めください サイト運営大変でしょうが頑張ってください
いつでも応援しております では失礼致します

NAME : 田宮@管理人   MSIE 5 / Mac
TIME : 2007/05/01 (Tue) 11:26
レス遅くなりまして失礼しました;
投稿ありがとうございます!

いらっしゃいませぽーさん!先日はどうもでしたv
奥さん気に入って頂けたようでよかったです(笑)
そして凍→濡一方通行入りまーす!(飲み屋)うおーありがとうございます!
うっかり小さなKOIのものがたり風ですね★
きっとこの先の展開は[桜が凍る→渡す→パキーン(※割)]になるんじゃないかと。
いやならないはずがない!
好意が嫌がらせに変わる、それが凍神クオリティです(鬼すぎる)

本当にありがとうございました!よろしかったらまたどうぞ★


NAME : 田宮@管理人   MSIE 5 / Mac
TIME : 2007/05/01 (Tue) 11:56
あ、ちなみに聞かれてた背景なんですが、アレ素材組み合わせて組んでるだけで自分で描いてな(略)
乙女の夢をぶち壊してすみませんでした……
 

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