Got an error: Can't locate paint.cgi in @INC (@INC contains: /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/site_perl/5.30.3 /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3/x86_64-linux-thread-multi /usr/local/perl/5.30/lib/5.30.3) at bbsnote.cgi line 4692. Content-type: text/html Expires: 0 Pragma: no-cache
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■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322) いつか参加したい参加したいと思っていたのですが、今回勇気を出してせいいっぱい描かせていただきました。夕食などもはさんだので描画時間がとんでもないことになっていると思います。長居して申し訳ありません…!
ではこの辺で失礼します。素敵な企画をありがとうございました! TIME : 2007/01/29 (Mon) 17:36 風神華やかでいいですね〜V髪のなびき具合が風に乗ってる感じで素敵です。 おかまなんだけど男好きなんじゃなくて ただ美しいものが好き、を一言で言い表すと「氾王」になりますね(笑)氾王も大好きです。 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322) 田宮こも様の擬人化筆神で何かかいて良いという素敵企画に参加させて頂きたく、今回書き込みをさせて頂いております。 無謀すぎる感がありますが(特に絵)、軽く流して頂ければ幸いです。 ---------- 俺の司る力は、硬質で冷たい、全ての生命を凍らせる力。 俺の力は妖怪達に目をつけられて、生命を凍えさせる道具として使われた。 氷と水、源は同じもののはずなのに、どうして俺と彼女はこうも違うのか。 ずるっ、 考えながら宮殿の廊下を歩いていると、俺は何かに足を前に滑らせてしまい、勢いよく後ろに転んだ 氷と水、源は同じもののはずなのに、どうして俺と彼女はこうも違うのか。 「あの……凍神さん」 ---------- 長い上になんとも半端な終わり方になってしまいましたが……ここまで読んで下さりありがとうございました。 TIME : 2007/01/29 (Mon) 16:33 素敵なお話ありがとうございました! 凍神の生真面目で不器用なところがいとおしい…(キュン) 慈母がとても「慈母」らしくて、食欲魔人なだけじゃないんだぜ、とフォローして頂いた感じですありがとうございます(笑) 拍手でのコメントもありがとうございました。 あっちはあっちでいかに笑いに走るか(=凍神をいじるか)に腐心しているところがありますので あまりお気になさらず(笑)音水さまの萌えるように想像して頂いて構いませんよ! | ||
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■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322) 図々しいとは思ったのですが、 だいぶ前からこのサイトに憧れていたので意を決して描いてみました、断神さんです。 なんか不機嫌そうになってしまいましたすいません…眠いので目が据わってるとかそんな設定でお願いします(汗 大神工房の絵、大好きです。これからも頑張ってください! お目汚しな上に乱文で失礼しました。 TIME : 2007/01/29 (Mon) 16:20 何考えてるのか読めない、これぞまさしく!な断神ですね(笑) 眠いと不機嫌で力技5割増なのかもしれません。 歩く傍若無人(被害者=昔→蘇、今→凍) | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/125.4 (KHTML, like Gecko) Safari/125.9 爆神の何が大変って子供たちを描くのが大変なわけで(笑) 年末ほぼ凍結状態でしたが、やっと掲示版も再稼働です。 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; (R1 1.5))
ただ、それがどうなんだ、と言われればそれまでである。
白い小さな顔に、どこを見ているかわからない、まばたきしたらこぼれそうな真っ黒の大きな目。 「腹が減ったのである」 二人がいるのは、人が足を踏み入れたこともない山の奥地だった。 断神は、どんぐりを受け止めた手をぱちくりと眺めて、握りしめたまま、黙って密集した木立に向かった。 「おい」 蘇神は萎えた気力を振り絞った。 それには特に異論はなかったのか、断神は素直に鬱蒼とした木立に大剣を向けた。 断神が、構えた大剣を無造作に真横になぎ払った。 蘇神は、ニコリともしない白い小さな顔を黙って見下ろした。 蘇神は眉根を寄せて辺りを見回した。 断神の言うとおりにするのは業腹だった。しかし、断神の暴走を止められず、おめおめしっぽを巻いたと慈母に思われることなど、彼の自尊心が許さない。 蘇神は嫌々、林の再生を始めた。
断神はまだ起きる気配もない。 蘇神は、幸せになれない自分を儚んで少しだけため息をついた。
若いときのおじいちゃんたちです。 TIME : 2007/01/06 (Sat) 07:19 なんかもうたいそう萌えました(笑) なんだろうこのすれちがいっぷりっていうかそもそも断神は蘇神のほう向いてすらいないねコレ。 良いと思います。全面的に賛成!(諸手) 断神はこのあとボケるまで、ボケてからもまったく変わらないんだろうけど この青い蘇神がどういうふうに達観していくのか、楽しみにしてます(意訳:続きをくれ) | ||
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