タマヤー。ブームきてたとき描けなかったので。
しかし花火職人が花火を尻の下に敷くものかな…(考え無し)
タマヤの師匠だか兄弟子だかライバルだかでカギヤとかいないですかね。
<追記>
後日カギヤ妄想しました。
・タマヤの兄弟子
・腕のいい花火職人だった
・肺を病みつつも一世一代の花火を作り上げる。
しかし完成直後、無理が祟って打ち上げを見ることなく逝去。
・墓前でひとり打ち上げるタマヤ。
「ああ、きれいだなァ、兄ィ……」もしくは
「なんだ、大したことねえじゃねえか。ぼやけてちっとも見えやしねぇ…」
どちらか好きな台詞をお選び下さい。
・タマヤは兄弟子の作った最後の花火を越えるべく、日々花火の改良を続けている。
オッス、夢見がちです!