爆のおっちゃん。猪っぽく猪突猛進なかんじで。

・子供が産まれてすぐくらいにオロチ戦(※)で嫁に先立たれた。
 子育てに行き詰まると背中を丸めて絵姿に語りかける姿がよく見られる。
・普段は豪快で大らか。感情の振り幅が大きく、
  泣いたり笑ったりがいちいち激しい。
 あとどれくらいで爆発するかは尻尾の導火線で判断できます(笑)
 ちなみに子供たちは泣きそうになると頭の導火線に火がつく
 →最終的に爆発したように泣き出す。
・よく燃神がぼやきつつおむつの交換を手伝ってる。
 燃は小器用で要領がいいので、大概の事は適当にこなせます。
 風神も結構子供の面倒見がいい。
 撃神は笑顔が作れないので近づくと泣かれる。兄貴ショック。

赤ん坊の輝玉おむつが描きたかったわけで。
嫁さんはある霊峰の主(美猪)だったとか。
一目惚れしてプロポーズして「私を倒したら嫁になってやる」とか言われて
三日三晩闘って引き分けたとか。
そんで根性あるじゃねえか気に入った、とか言われて結婚したとか。

※時系列的にオロチ戦じゃおかしいかもしれません。
とりあえずなんか妖怪(適当すぎる)